日本経済新聞社は働く女性2000人を対象に、女性活躍の現状などについて意識調査を実施した。職場での女性活躍への取り組みが進んだと感じる人が増える一方で、仕事と育児の両立に悩んで会社をやめようと思った経験のある人が増加。制度の充実や男性側の意識改革など、女性が活躍する社会の実現に向けた課題も明らかになった。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/womencareer2019-2/
ポイント!
2000人アンケート調査は先週(1月6日)から2回に分けて連載されており、2年前のアンケート調査結果との比較もありで、結果の内訳見ながら「そうそう、その通り!」「相変わらずやねえ…」と一人で納得しておりました。
ただ、まとめのコメントがどこかで聞いたことがあるような通り一遍の内容であることやイラストに大きなスペースを割くなど、誰を対象に書いておられる記事なのかなあと感じました。