「将来の介護需給に対する高齢者ケアシステムに関する研究会」の報告書を公表/経産省

経済産業省は9日、「将来の介護需給に対する高齢者ケアシステムに関する
研究会」の報告書を公表した。将来見込まれる介護人材不足の解消・軽減に向け、
(1)介護予防の観点からの社会参加の促進、(2)介護分野における人材確保力の
強化(「介護サポーター」の導入促進)について、具体的な方策案を提言。
http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180409004/20180409004-1.pdf
http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180409004/20180409004-2.pdf

ポイント!
日本経済新聞4月17日号によると介護施設の約7割が16時間以上勤務する2交代制の夜勤シフトを取り入れており、人手不足の深刻化に伴い2交代制は増加傾向との事です。
この「介護サポーター」導入は、上手くいけば介護予防の推進と高齢者の就労促進に繋がる一石二鳥の夢のようなプランですが、対象が「キャリアアップを望まない高齢者や主婦」云々の記載は参加される方に失礼だなと感じました。